2007年12月26日〜29日 NJ

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 土曜日 29 12 月 2007 8:19 AM

DSCN0061.JPG
DSCN0060.JPG

P1000437.JPG

 

 

 

 

 

 

 いつも通りNJでは妹の家にお邪魔させてもらった。NYから電車で1時間とはなんて便利なんだろう。St. Louisは最も近い大都会Chicagoまで飛行機で1時間、車で6時間だもの。。。家ではまさるとRudyという2匹の猫がお出迎え。猫を含めて動物を飼ったことがないし、妹も俺もまだ子どもがいないので、まさるは俺の唯一の甥っ子である。そのまさるは相変わらずおバカで、怒られると地下室に逃げ込んでしばらく出てこなかったり、家出したがる甘えん坊。Rudyは愛嬌のある猫で、機嫌がいい時と悪い時がすぐわかる。機嫌が良くない時は尻尾を床にピシャリピシャリと叩きつけ、顔も見るからに怒っている。でも機嫌が良い時はすりすり寄ってきて、夜も一緒に寝てくれる。今回は2日間俺たちのベッドに夜来て一緒に寝てくれた。一番好きなのは犬なのだが、猫は手間がかからないし、奥さんと将来は猫を2匹飼おうという話をしている。

27日は家から車で2時間ほどの場所にあるWoodberry Commonというデカいアウトレットに連れて行ってもらう。普段買い物をしない分、今回はセーターやシャツなどを購入。妹やはとこからいつも「服がおっさんくさい」と言われていたが、なるほど。奥さんに選んでもらう服を着てみると、年齢や体型まで違って見える。服は大事なんだなぁ。必要以上に買い物をするのは良くないが、服は人からどう見られるかを左右する重要なアイテムだということが最近わかってきた。でも普段はトレーナーとジャージで十分!夜はまたNYに戻り、ミュージカル「オペラ座の怪人」を観る。実は今までミュージカルを観たことがなかったのだが、計算し尽くされた動き、凝った舞台装置、主役の感情あふれる演技と歌声に感動した。今回の席は一番前の一番端っこという、ミュージカル通には物足りない席だったのだろうが、逆に出演者の息吹が聞こえるぐらいだったので、一つの楽しみ方だったと思う。次回はライオンキングをわりと良い席で観てみたいと思う。

28日は日本から渡米してきた両親と、妹と同い年で今はPenn州にいる幼なじみのA、それから妹の元ルームメイトで今度某超一流エネルギー企業に就職することが決まっているS&その奥さんAも合流し、非常に賑やかな日となった。夜はZAGATでも評価されているというマレーシア料理を食べに行ったのだが、皆さんざん食べて残り物が出たぐらいの量だったにもかかわらず、一人あたり$20もしないという破格の料金。味もまずまずだし、料理が出てくるのも早い。初日の夜に行った韓国料理屋の肉もうまかったし、ここらへんがNJとMO(ミズーリ)の違いか。

29日はまたNYに行き、フォレストガンプで有名なBabba Gumpというエビレストランでランチしたり、5th Avenueをぶらついたりとのんびり。そのまま空港に行き、安住のSt. Louisに戻る。夜飛行機から見るSt. Louisは夜景がきれいで、こんなに都会だったのかと思う。街が広がっているから普段は思わないが、人口も店の数もよくよく考えたら多いのかな。帰りの飛行機ではSan Franciscoのタクシー内で起きた事件と同じ原因でまた小さい事件が起きた。俺の体はいったいどうなっているのか自分でも不思議。でもこれは遺伝だからしょうがない。

2007年12月21日〜26日 一新

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 水曜日 26 12 月 2007 7:19 AM

P1000348.JPG
P1000318.JPG
P1000385.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログの更新が非常に遅れました。今回分からバックデートで年末年始のことを書きなぐっていきたいと思う。12月21日に彼女がSt. Louis入りした。前回会ったのは11月末のSan Francisco以来、1ヶ月ぶりである。彼女は仕事の合間をぬってまめにSt. Loiusに来てくれるので、非常にありがたい。現実的にもこれでちゃんとした食事が食べられるのが嬉しい。。。このブログを書いているのは1月12日なのだが、年末年始も寝まくったわけではないし、運動もしていないのにすこぶる体調がいい。やっぱり食事というのはメンタルヘルスと同じ、いや、それ以上に大事であることを実感している。

23日まで彼女のチョイスによる小物等を購入し、家の飾り付けを行う。独身男的にはまず”部屋の小物を買う”という観念が根本的に欠落しているため、何をどうすればいいのかまったくわからなかった。今までは白い壁と床に散らばった紙・テキストだけが目につく味気ない部屋だったのだが、少し飾り付けて色どりを加えるだけでこうまで変わるものなのかと驚いた。部屋がどのように変わったかは、後日のブログで写真を掲載したい。

さて、24日からいよいよNY入りである。その後NJに住んでいる妹を訪ねるため、帰りに空港まで送ってもらうのに便利なように、NJのNew Arkまで飛行機で飛んだ。New ArkからNYのPenn StationまではNJ Transitで1時間もかからないため、アクセスの利便性にはまったく問題なし。NYはSt. Louisと比べて人が多い。特にTimes Squareあたりは渋谷のハチ公前交差点よりもゴミゴミしていて、千葉っ子かつSt. Loiusっ子の自分は貧血を起こしそうなぐらいの混雑ぶりだった。

クリスマスツリーとスケートリンクで有名なRockfellerに登ったり、ステタン島とマンハッタンを往復する無料フェリーで自由の女神を見たり、ブランド街が立ち並ぶ5th Avenueをぶらぶら歩いたりしたのはもちろん、今回はアメリカのビジネススクール学生ならではの楽しみ方も満喫する。24日昼は、Class mateでありNYっ子であるEに会い、Jg Melonという地元っ子ならではのハンバーガー屋に行く。かみ締めるときちんと肉の味がするハンバーガーは最高にうまかった。その後は彼が通ったというBarで、シャンパンをおごってもらう。しかしランチの酒とそのシャンパンが効いたため、彼女も俺も撃沈。一度Hotelに帰り、3時間以上爆睡。起きた時にはすでにあたりは真っ暗!酒は飲めないより飲めた方がいい(涙)

夜はEお勧めのTimes SquareにあるSushi Zenに行く。ここはウニのてんぷらで有名であり、普段絶対に入らないぐらいのお値段だったが、てんぷらも寿司もとろけるような味と食感で非常に満足。ちなみにEが十数年間を過ごしたというマンションはUpper Eastsideにある超高層マンションで、間違いなく億ションというやつだろう。両親は今Long Islandに住んでいるというが、やはり本物のお金持ちは趣味がいいし、飾らない。

26日はEお勧めのPJ Clarkeという店にて、受験仲間であり同志でもあるMさんおよび奥さまと一緒にランチ。彼は同じ業界に勤めているだけでなく、受験生イベントで出会ってから幾度も励ましあい、受験を乗り越えた仲間である。Mさんは相変わらずその前向きさがにじみ出ていたし、奥さまも柔らかい雰囲気を持ちつつしっかりしていそうなナイスカップルである。St. Louisと違う大都会のD.Cに住んでいるので、ぜひいつか遊びにいきたい。

最後に、、、12月24日に入籍した。当初はNYの総領事館に書類を提出しようと思っていたのだが、書類提出後、日本でデータが反映されるまでに最長2ヶ月かかるということもあり、予定を変更して地元で親に提出してもらった。彼女と出会ったのは2年ほど前になるが、付き合い始めてから7ヶ月で入籍。早いといえば早いかもしれないが、長く付き合ったからうまくいくとも限らないし、大事なのは二人で決めることである。親も同じように親に書類を提出してもらったということだし、付き合ってから数ヶ月で入籍したということなので、これは伝統、なのか?これからは何をやるにも二人。一家の長としての責任も生まれてくるわけだが、これを重荷などとは全く思っていない。家族は生きる力の源泉だし、パワーの源である。これからも辛いことがたくさん降りかかってくると思うが、二人で二人のために、そしていつか生まれてくるであろう子どものために頑張って乗り越えていきたいと思うし、乗り越えていけると思っている。

2007年12月16日〜19日 Fall Semester終了

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 水曜日 19 12 月 2007 12:57 PM

DSC02230.JPG
DSC02205.JPG
DSC02237.JPG

 

 

 

 

 

 

しばらくブログを更新出来なかったのは、Fall Semesterの締めくくりであるICE(Integrative Case Experience)という1年生全員参加のグループ対抗ケースプレゼン大会の真っ最中で、時間に追われまくっていたからだ。ICEは2つの企業がスポンサーになり、実際のビジネスシチュエーション、問題、業界情報、企業情報が記載されているケースをグループごとに分析し、今後取るべき戦略をそのスポンサー企業のExecutiveたちにプレゼンして競う合うという催しで、まさしくFall Semesterの総まとめとして位置づけられている。今回はBiotech業界で世界一のシェアを誇るM社と電化製品小売業界で同じく世界一のシェアを誇るB社のケース、それから練習でスナック菓子でこれまた世界的に有名なF社のケース、計3つのプレゼンを行った。まず16日(日)の14:30にF社のケースが手渡され、それからグループでディスカッションし、Power Pointを作成、翌日午前中にプレゼンを行う。それを3回繰り返すのだ。しかも2つめのM社と3つめのB社のケースはその企業の人たちからの説明会もあったので、結局夕方からスタートせざるを得ない。これは言葉では言い表せないぐらいハードである。睡眠時間やリハーサルも含めて半日で全ての準備を終え、厳しいExecutiveやOlinのFaculty、そして2年生の前でプレゼンを行い、するどい質問にも迅速かつ的確に答えないといけないからだ。俺のグループは初日は0時まで、翌日はAM2時半まで、最終日もAM2時までSimon Hallの教室にひきこもって延々と議論を繰り返した。俺も含めてかなり生産性が低かったのでだらだらしてしまった感はあるが、他のグループもやはり深夜まで別の教室にこもって同じように頑張っていた。中にはAM4時まで頑張り、AM8時過ぎからプレゼンをした激しいグループもあったりする。深夜に廊下で他のグループの奴らに会い、「調子はどうよ?」「聞かないでくれ!」という会話をしつつ、大学時代に味わえなかった”学生”としての青春の楽しさをかみしめる。2日目以降の深夜になると皆意識が朦朧とし始め、「assess」と書かないといけないのに「asses」と誤記してしまったり、普段なら少し笑って終わりのところをツボに入って笑いが止まらなくなったりと、皆壊れかけていた(笑)ベネズエラ人のDはベネズエラコーヒー&粉ミルクとコーヒーメーカーを持参。ケースの中に定量情報が少ないにも関わらず定量分析を求められて悶絶し、「もう俺はとうもろこし嫌いだ!(Biotech企業は遺伝子組み換えとうもろこしで絶大なシェアを誇るから)」とつぶやきつつ、しっかりと技術を活かして素晴らしいPower Pointを作成し、毎回Introductionでキレのあるプレゼンを展開。おっとりしている紅一点のAはプレゼンでどんよりしまくったり、目の下にクマを作りつつも、優れた記憶力でプレゼンでは難しいパートを担当。一番若いが一番しっかりしているMはグループに最もCommitし、定量分析を担当するだけでなく、議論の進行を通じてグループ全体をリードしてくれた。結果的にはCompetitionで入賞することは出来なかったのだが、今日学校から家に帰る時に、今年2月に初めてビジネススクールから合格通知をもらった時と同じぐらいの達成感、充実感を得ることが出来た。厳しいICEをグループ仲間と乗り切ったことはもちろん、気づいたら4ヶ月間も一緒のグループとして過ごしてきた仲間たちにあらためて感謝の気持ちが芽生えたからだと思う。彼らとはずっと付き合っていきたい。この4ヶ月間は本当にしっかり勉強してきた。今までやり残してきたことを少しでも取り戻すような気持ちで、たまにだらだら過ごしてしまったが、基本的には一瞬一瞬を大切にして頑張ってきた。人生で色々後悔する人は多いし、俺も後悔したまま忘れられないこともたくさんある。でもMBA受験や今学期のように、自分自身で「やり抜いた!」と心から思えるぐらい努力すれば、もし理想通りの結果が得られなかったとしても、後悔なんて何も残らない。Olinへの愛校心がまたまた強くなった。

夕方のレセプションの後は韓国、台湾、日本人といったアジア人学生でOlive沿いにあるWon Ton Kingで晩飯を楽しむ。アメリカ人のことは大好きだし、他の国の学生たちとも友情を築いているのだが、やっぱりアジア人は感覚が本当に近いので、なんとなくホッとする。その後はさらにCentral WestendにあるBar Loisで飲んでいるところにちょこっと顔を出し、いったん帰宅。寝ようかなと思ったところに日本人のHから、「飲みの誘いが来てしまったから一応お知らせね!」という電話。今日はFall Semesterの最終日、皆にもしばらく会えないので当然行く。Claytonの某バーに着いてみると、20人かそれ以上の同級生たちが集まっていて、皆解放の喜びを爆発させていた。Hは俺が着いた頃にはけっこう飲まされていたらしく、到着してから20分ぐらいで家に帰っていった。残っているのはほとんどアメリカ人で、アジア人は俺だけだが、皆とSemesterが終わった喜びや冬休みのプランを語り合う。ちなみに韓国人の連中が「アメリカ人の女の人たちはアジア人の男と話したがらない。アジア人の男のことはあまり好きじゃないと思う。」と言っていたのだが、俺はそんなことないと思うんだけどなぁ。今日だって普通に話したし、今までも別にそう感じたことはあまりなかった。韓国系アメリカ人の婚約者がいる同級生もいるし。もし問題があるとすればそれは双方にあって、お互い壁を作りあっているだけのような気がする。こっちから普通に話しかければむこうも普通にこたえてくれるから。

その後は24日にNYで会うことになっているEやイスラエル人のM、そしてカザフスタン人のAとその友達と一緒に急遽Casinoに行くことになった。今日もBlack Jackを楽しんだのだが、今日は負けてしまった。。。Dealerが3連続Black Jackとかあり得ないことをされたために予算はすっからかん。ま、勝つ時もあれば負ける時もある。

2時頃家に帰り、そのままバタンキュー。今日は久々に色々な奴らと話せて本当に楽しかったし、「頑張ったな!」という喜びを自分の中でも友達とも感じあえたので、最高の一日になった。

2007年12月15日 Finals㈫

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 土曜日 15 12 月 2007 1:18 PM

本日ついにFinalが終了した。最終日である今日はMarketingのテスト。結局昨夜はKotlerの本を読破し、今朝はMid-term Examの見直しをする以外はほとんど何もしないで試験に臨んだ。ふたを開けてみると予想通りKotlerの本の中から山ほど選択問題が出てきたので、一通り読み直して良かった。計算問題もそれほど難しくなく、制限時間を1時間以上残し、1時間40分ほどで試験終了。ちなみに選択問題はまるでMarketingでなく、英語の試験のようだった(笑)NativeはきっとMarketingの勉強をしなくても、言葉の意味だけで解けたのではないかと思う。ま、International Studentsも辞書を持ち込むことが許されているので、今日もフル活用させていただいた。

Mini-BもMini-A同様、普段から細かなAssignment(特にOperations!)が出ていたし、Financeは日頃からきちんと勉強していたし、MarketingはバックグラウンドがあるのでFinalの負荷は低かった。今期は前期よりもしっかり勉強してきたと言えるだろう。気づいてみると、Mini-Aの最初、8月の時点ではアメリカ人学生が何を言っているのかほとんどわからなかった。アメリカ生活も5ヶ月経った今、クラスディスカッションはほぼ全て聞き取れるようになっているし、発言することもそんなに怖くなくなってきている。ほんと慣れというのは不思議なものだ。

DSC02154.JPGところで、、、昨夜から降り始めた雪が今夜になってもまだ続いており、←のような状態になっている。さっき外に出てみたらさらに積もっていたので、明日車が雪に半分ぐらい埋まっているのではないかと思われる。今朝は先日購入したIce pickerが大活躍してくれた。

22時30分現在、気温はマイナス2℃、体感気温はマイナス8℃!でも建物の機密性が高いから室内は暖かいし(今もTシャツのみ)、英語だけでなく寒さにも慣れはあるようで、まったく苦にならない。むしろ荘厳な雰囲気が好きだ。でもドライバー的に不便だから雪はあんまり降らないで。。。

 

 


DSC02176.JPG



DSC02200.JPG

DSC02196.JPG 

 

 

 

 

 

今日は15時からグループ仲間であるベネズエラ人Dの主催によるSecret Santaという催しがSimon HallのCafe teriaで開催された。これはいわゆるクリスマスのプレゼント交換なのだが、少し違うのは、下記の手順となっていることである。

㈰まずくじ引きでプレゼントを選ぶ順番を決める。

㈪1番を選んだ人がプレゼントを選び、その場で開封する。

㈫2番目以降の人は、まだ開封されていないプレゼントの中から選ぶか、すでに開封されたプレゼントを誰かから奪うか(ハンターチャンス)を選択する。

㈬それを最後の人まで繰り返す。

俺はプレゼント開封を選択したのだが、見事Hello Kittyグッズをゲット!でもゲームが終わった後で、紙飛行機をあてたガーナ人女子のMとプレゼントを交換したので、最終的には紙飛行機が手元に残った。冬休みに組み立てようっと。ちなみに俺はミニ卓球セットを買っていったのだが、これはDと同じくグループ仲間であるMがゲット。リアクションが気になるところだったが、みんなの反応は上々で良かった。

今夜はOperatoinsのOptional Caseを解く。これは必須でないのでやる必要はないのだが、受験生活のせいで何もしないと落ち着かない体になってしまっているのと、もうOperationsの授業を取ることはないだろうから、とりあえずやるだけやってみることにした。

明日からいよいよ今年の総まとめであるICE!明日のために、今夜から明日にかけてはのんびり体力を蓄えるぞー。

2007年12月14日 Finals㈪

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 金曜日 14 12 月 2007 2:05 PM

今日のFinalはFinance。今朝早めに起きて問題を解こうとしたが、よく考えたら解き直す必要のある問題数が少なかったので、出かける少し前に見直す程度にした。いざ試験が始まると、思ったより簡単、というか、想定内の問題がほとんどで、中にはSample Examと数字まで全く同じ問題がわずかながら混じっていた。いつもはかなりの学生が制限時間をだいぶ残して教室を去っていくのだが、今日は約2時間経過した頃にようやく1人が席を立ち、その後は結局制限時間(3時間)の30分前〜15分前くらいにバラバラと学生が出て行く程度で、大多数が最後まで教室に残っているという初めての事態となった。日本人もアメリカ人も皆「難しかった」と言っていた。が、俺はそんなに難しいと感じなかった。明らかに間違っている、またはわからなかったので適当に埋めた問題も38問中3問ぐらいあったのだが、あとはSample Examと同レベル、または教科書に書かれている内容ばかりで、自分としてはむしろ試験が終わった時にスッキリさわやかな気分だった。でも、皆が難しいと言っているのに、俺に解けるわけがないとも思うので、もしかしたら大いなる勘違い炸裂かもしれない。ま、もう終わったので、Gradeがわかるまではすっかり忘れることにしよう。

家に帰るとUPS(郵便局)の不在通知が入っていたので、再配達をお願いすべく電話したところ、「じゃあ3時〜4時台には届けます!」と言われたのでずっと待機していた。が、18時頃になっても来ないので再荷電したところ、「もう皆いないから今日の再配達は出来ません。明日の朝電話かけ直してください。」というイラッとする回答。「どうしても今日必要な書類なんだよ!何とかならないの?」と聞いても、アメリカ人にありがちな「私にはどうしようも出来ません。」という回答。「お前個人にじゃなく、UPSという組織に聞いてんだよ!」と言いたかったが、言葉が出てこない。やっぱり日本のサービスの質の高さは国際的に見ても稀有だ。

昼からは明日のためにMarketingの勉強。MarketingのグルであるKotlerのMarketing Managementというテキストを買ってから初めて開く。本当は読まないつもりだったのだが、Sample Examを解いて、これは読まないとあかんと気づいたので、今日慌てて読んだのだ。これまた300ページ以上あったが飛ばし読みして何とか読み終わる。が、他にも15ページのケースを読んでいかないといけないので、明日朝早く起きて読むつもり。

ちなみに現在午前1時。また雪が降ってきた。明日も車が凍りそうだなぁ。でもマイナスの世界には慣れたし、風情があってそれもまた一興かな。明日も頑張るぞ!

2007年12月13日 Finals㈰

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 木曜日 13 12 月 2007 12:36 PM

今日はFinal Exam初日、Operationsである。制限時間は2時間なのだが、1時間経つか経たないうちに最初のアメリカ人学生が早々に教室を出て行く。Last Nameごとに4つの教室に分けられて試験を受けたのだが、俺の教室で最期に残ったのは結局日本人のG、H、Nt、そして香港からきたLだった。これは読むスピードだけでなく、きっとかなり慎重に慎重に解くという日本人の傾向が出ていたんだろう。肝心の試験内容については、Sample Examよりも若干難しかったような気もするが、想定内。まず間違いなくPassは取れたと思う。

前にブログに書いたかもしれないが、アメリカでは誰かがくしゃみをすると、「Bless you.(お大事に。)」という習慣がある。英辞郎によると、「くしゃみをすると魂が抜けて悪魔が入り込むという迷信があるのでそう言う」とのこと。面白いのは、試験中でも「Bless you.」という言葉が飛び交うのだ。Mini-AのFinalの最中に俺がくしゃみをした時は、5人ぐらいから「Bless you.」と言われて笑ってしまった。

明日はFinance。しっかり勉強してきた自負はある。Corporate Financeも試験範囲である400ページを2回読んだし、Sample Final Examでわからなかった2問も、日本人Hから教えてもらったのと、今日のHelp Sessionに出てProfessorに聞いたことでしっかり確認出来た。なので、今日は早く寝られる。明日また朝早く起きて最後にもう一度Sample Finalを解き直して万全の体勢で臨みたいと思う。

ちなみに先日会社から棒茄子が振り込まれたのだが、為替の変動が非常に気になる。ここ数年はずっと1ドル=115円前後で来ていたのだが、サブプライム問題とは別の理由で(某メガバンクから派遣されているNoに聞いたのだが忘れてしまった)先月下旬に一気に108円〜109円台の円高になった。1ドル=110円台の時に棒茄子をドルに替えようかと思ったのだが、もしかしたらまた109円台になるかもしれないという淡い期待を抱いて待っていたところ、ここ1週間でまた111円台後半〜112円と円安傾向にあり、あらためて為替の難しさを痛感。同じメガバンクから派遣されている日本人同級生Hは、「基本は1ドル=115円台」と言うし、Investment Bank出身のGbは「俺は1ドル=110円ぐらいが本来の相場だと思う。」と言う。でも結局のところは「誰にもわからない」んだよね。某Investment Bank出身の学生は、「株で家1件買えるぐらいの評価損を出した。」とのこと。プロでさえそうなのだから、やはり素人が株に注力しすぎるのは危険だ。将来、資産の10%〜20%ぐらいは長期保有を前提として株にあてたいが、残りは他国のリスクフリーの国債や外資銀行の定期預金にあてるのがベストミックスなんだろうと思う。

どうでもいいけど、今週日曜の予想気温は、最高0℃、最低マイナス7℃。。。ついにキターーーーって感じだな。せっかく体調が復活したので、風邪ひかないようにしないと。。。ほんと毎日充実し過ぎて寝てる時間がもったいない。さて、現在22時。今からシャワーを浴びて早めに寝るぞ!

2007年12月12日 授業終了!

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 水曜日 12 12 月 2007 4:17 AM

今日、MarketingとFinanceの授業が終わり、これにてMini-Bのクラスも全て終了。明日からいよいよFinal、そしてその後はICEである。今期はMarketingとOperationsで少し発言したが、Financeは基本的に受講するのみ。FinanceのProfessorの単調な話し方が眠りを誘うため、Financeの最中はけっこう意識が朦朧としていた。Mini-B期間を振り返ると、Marketingはバックグラウンドがあるのであまり勉強せず。Mid-termも平均点33点(/40点)に対して36点とよく出来た方だと思う。Operationsについては、Professorのお陰でOperationsの基礎はわかったのだが、各種公式のうち、半分ぐらいは、「この問題を解くためにはこの公式を使う必要がある。でもなぜこの公式なのかはわからない。機械的に解くだけ。」という状態。まあOperationsの授業は今後受講する予定がないし、きっと来年にはすっかり忘れてしまっていることだろう。。。とりあえず昔日本語で読んだThe Goalを完読しただけでもマシかな。Financeについては来期以降Electivesでかなり受講することもあり、日々復習をしっかり行った。Corporate Financeの本も400ページ基本的に全て読んだし、基本は80%以上理解出来たような気がする。なによりFinanceの面白さがわかったのが一番大きい。物事を理解する、上達させるには、興味を持つ、面白さがわかるというのが一番の武器なのだ。明日からのFinalはまずOperationsから始まる。今日は1時頃まで持ち込みシートを作成し、スライドとテキストを読む。明日は早めに起きて、Sample Examをもう一度解きなおし、万全の状態で試験に臨む。

2007年12月11日 続!ベイビー誕生!

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 火曜日 11 12 月 2007 7:11 AM

Kanade.jpg

今日、Gから学校宛に「赤ちゃんも妻もいたって健康です!」というメールとこの写真が送られてきた。Olinでは子供が産まれると、こうして喜びをシェアするのが慣習となっているのだ。以前も韓国人のHやイスラエル人のGが赤ちゃんの写真をメールに載せて送ってきた。こういうメールが来て、すぐに「あいつだ!」と認識出来たり、仲の良い友達であることがSmall Communityの良さ。きっとGは号泣したろうな。Mちゃんもかなり前から赤ちゃんグッズを買いに買いまくったり、本当に本当に赤ちゃんのことを楽しみにしていたので良かった!!

今日はOperationsの最後の授業。最後のケースについてディスカッションし、その後はSummaryのスライドを見る。Professor Chayetは学生に教えることが本当に好きで、今回も最後の最後に今までのスライドの抜粋とBeer Gameの写真を早送りでスライドにして流し、学生一同盛大な拍手で授業を終えた。正直に書くと、今回のMini-BのProfessorたちの評判は芳しくなかったのだが、Professor Chayetは定性的な内容と定量的な内容をうまくミックスさせながら、Operationsに興味のない学生にも興味を持ってもらおうとする努力を感じた。内容については他のCore Course同様、基本的なものばかり(それでも俺には難しい。。。)なので、この授業を受けたからすぐにSupply Chain関係で働けるということでは決してない。しかしながら、例えばBullwhip Effect(先日Beer Gameで書いた内容)やLittle’s Law(λ×Cycle Time=Inventory)については、「言われてみればそうだけど、気づかなかった」的な基本を実感として理解することが出来たので、この授業の満足度は高い。

夜はOlive沿いにあるWon Ton Kingで麻婆豆腐とワンタンメンを食す。かなりボリュームがあってTip込み17ドルはお得。その後はSimon Hallの図書館でいつものように深夜までお勉強。Finalは早く終わってほしい。でもFinalが終わるということは、また一歩、卒業に向けて歩いているということでもある。いつまでも終わってほしくないが、そうは言っても1年半後にはもう東京に戻ってまた仕事をすることになることは決まっている。なので、これからも一瞬一瞬を大切に楽しんでいきたい。

2007年12月10日 祝!ベイビー誕生!

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 月曜日 10 12 月 2007 6:31 AM


car.jpg今日、日本人同級生であるGとその奥さんMの夫妻に赤ちゃんが誕生した!その喜びまでには実は色々大変な事態があった。。。「大人なんだから授業に出るのは当たり前!」と主張するGが珍しく誰にも何も言わないで学校を休んだので、Mちゃんに何かあったのか心配になって14時頃Gに電話したところ、「奥さんが階段から落ちて、今病院なんだよ。」と言われてびっくり。その時は「出血もひどいし出産は辛いかも。」と言っており、「出産予定日まであと2週間のところなのに。。。」と、久々に心臓がバクバクいった。が、深夜1時20分頃、「23時に産まれました!」という嬉しいメールが来てホッと一安心。母子ともども元気な姿で近いうちに会えるのを楽しみにしている。

ちなみに今日は通常の授業の最後のグループワークの日である。このグループで一緒にやるのもあとはICEだけなんだと思うと、非常に寂しい。ちなみに今日グループワークの最中に、Aが突然、「もうダメ、私我慢出来ない!」と言った。意味不明だったが、その後すぐにわかった。近くの壁にかかている絵が傾いていたのをずっと気にしていたようで、それを直しに行ったのだ(笑)ベネズエラ人のDは、「いやちょっと待って、あれはアートかもしれないよ。」と側面からのツッコミを入れる(笑)結局角度を直すことは出来なかったのだが(笑)Group 35は本当に平和なグループです!ちなみにclass of 2009は36グループに分けられており、他のけっこう高い確率でバトルしているグループがあるらしい。日本人が所属しているグループでも、少なくとも3つのグループはうまくいっていない。理由は、「わざわざ集まらないでe-mailベースでグループワークをやりたいVS議論することでそれぞれから学習出来るし、せっかくのグループなんだから集まりたい」というスタイルの違いや、Free rider(宿題をやってこないで他人任せ)がいたりするためだ。Olinに来てから文化の違いについて色々考えていたのだが、どうも俺には国籍の違いよりも職歴の違いの方が大きいような気がしてならない。日本人だから、あるいはアメリカ人だからといってそうそう大差があるわけではない。これは俺が鈍感だからかもしれないし、もともと人を受け入れる土壌が心の中にあったからかもしれない。確かに男よりもガンガン発言する女性の比率は日本よりも高かったり、「俺はこんなに凄いんだ」とアピールするのが好きな文化というのは日本と若干違うような気もするが、そういう人たちは日本人の中にもたくさんいるし、アメリカ人の全てがそういう人たちというわけではない。とりあえず留学で学んだことの1つのは、「国籍なんてものは関係ない」ということだ。これは単純なようでけっこう大事である。純日本人だと相手が外国人というだけで萎縮してしまう人も少なくないと思うが、国籍なんてものは関係ないんだし、英語も問題なくなったのだから、何もビビる要素はないと心から思えるようになったので、これから海外事業に携わっても何も動じることはない。自分(まだ自分探しの旅の途中)を出す努力さえすればいいのだ。

学校の後は、郵便物の再配達期限を過ぎていたので車で20分ぐらいのとところにある郵便局に会社からの書類を取りに行ったのだが、そこで前にネットで見た”ある物”を衝動買い。これは日本でお世話になっているある後輩にお礼としてプレゼントする予定なのだ。後輩とはいえ、本来ビジネスでやっていることをタダで提供してくれているので、きちんとお礼はしないとね。たぶん日本で買うと高いか、日本では買えないはずなので、今から楽しみである。

そして郵便局からの帰りに、初めてWal Martに行ってみた。そこでティッシュ、アイスピッカー(車の雪や氷をかち割るツール)、加湿器、ロッカーの南京錠、乾燥機の柔軟材を購入。安いかどうかは他の店と細かく比較していないのでなんとも言えないのだが、ケースで学んだとおり、きっとSupplierから買い叩きまくっているのだろうし、各商品は売れ筋のもの数種類に絞って陳列していた。ちなみに買い叩きの術については、2年生になったらNegotiationという授業があるのでしっかりと勉強したい。仕事はもちろん、この世のあらゆる人間関係は「Negotiation」なのだ。人に仕事をお願いする、取引先と納入期限について交渉する、買い物で価格や条件を交渉する、友達と旅程を決める、などなど。基本的に「Negotiationは双方の価値の最大化」を目的とし、「自分たちだけの価値の最大化」ではないことは、Negotiationの基礎を学ぶ前からわかっていた。ここではあまり細かい話しは書かないが、前にいたことがある部署ではそこを勘違いしている人々がいて、非常に辛かった記憶がある。「いかに自分たちの部署の利益を最大化するか」ということにこだわり、「相手がどう思うかは関係ない」というスタンスだったので、「それでは将来こちら側が困った時に誰も助けてくれない。ましてや相手は同じ会社の他部署や今後も付き合いのある取引先なんだから、譲歩するところは譲歩すべきだ。しかも今回我々が主張していることは、自分の部署の利益最大化かもしれないが、会社全体の利益の最大化にはつながっていない。」というようなことを主張したが、聞き入れてもらえなかった。今となっては将来の良い経験になったと思い始めているが、当時は「俺の方が絶対に正しいのになんで説得出来ないんだろう?」と、非常に悩んだ。MBA留学期間中に修得したいことのひとつが、「相手を納得させられる力」である。どんなに正しいことを主張しても、相手に理解してもらえなければ全く意味がない。うまいNegotiationが出来て、相手を納得させることが出来るようになるのは、今後の仕事でも仕事以外でも非常に有益なことなのである。

ちなみに写真はいつも立ち寄るWhole Foods付近の駐車場。見てわかるとおり、誰も後ろから駐車していない。手前から2番目の車はもちろん俺である。

2007年12月9日 Preparation for Finals

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 日曜日 9 12 月 2007 2:00 PM

Simon Hall covered with snow.jpg

今日は朝10時頃起きて、ずっとSimon Hallの図書館にひきこもってお勉強。昨日から今朝にかけては本当に寝まくってしまった。。。お陰で顔色は最高。今日はまずCorporate Financeの本の残りを読破することから始め、Operationsのケースを読み、Financeの宿題を終え、OJAの企画を練った。Corporate Financeは$200(!)もすることからコンテンツに関する要求度は高かったが、Theoryも練習問題も豊富に記載されており、Financeの基本を理解するという意味での満足度は非常に高い。冬休みにこの本はじっくりと読み直したい。

昼はWhole Foodsで買ったパニーニとシーフードチャウダースープを食したのだが、晩飯は初めてNobu’sというOlive沿いにある和食レストランに行ってみた。学校から15分ぐらいのところにあり、小雨が降っているのでいつものSekiにしようかと思ったが、味はけっこうイケると聞いていたのでどうしても行ってみたくなったのだ。メニューを開いてみると、思ったより高くない。いや、SekiやWasabiよりもむしろ安い。今日はSea Food Kama Meshiなるものを注文。中には海老、ほたて、たけのこ、ブロッコリ、その他の具がたくさん入っていて、味もしっかりした釜飯である。Tipを入れても$15なので、費用対効果はかなり高い。SekiやWasabiよりも気に入った。ちなみにオーナーやウェイトレスはいかにも日本人っぽいのだが、どうも確信がなかったので英語で会話した。俺が日本語で話すべきか英語で話すべきかなんとなく微妙な空気をかもし出していたからか、ウェイトレスのおばちゃんもなんとなく微妙な空気を感じているように思えた。次回は「日本人ですか?」と話しかけてみよう。ちなみにコックは絶対に日本人!(店名通り、のぶさんか?)なぜならあの漬物と味噌汁は日本人以外に出せる味じゃないから!Wasabiは韓国人がオーナーなので少し味が違うのだが、飲んで「はぁ〜。」と一息つける味噌汁は日本人でないとなかなか作ることは出来ないと思う。毎日アメリカ飯でも平気な人間ではあるが、やはり本当の和食は落ち着くのは間違いない。1月に帰国した時はとんこつラーメンからそば(もちろん蕎麦湯付き!)から肉じゃがまで嫌と言うほど食いまくってやる!今日も結局深夜0時までSimon Hallにひきこもり。来週からFinalが始まるからPassを取れるよう頑張らないとなぁ。

ちなみに写真は先日雪が降った時のSimon Hallの中庭。若干雪が積もっているのがおわかりだろうか?

次ページへ »