2008年5月31日 Post Paris Program 8日目 (Vienna, Austria 1日目)
今日は朝8時に起床し、ユースのただ飯を食らって8時45分頃Hとともに、タクシーでユースを出発。途中でHが降りる。彼のお陰で、一人で来るよりも遥かにPragueの魅力が増したと思う。あらためてお礼を言いたい。10:23Prague発Vienna行きの列車に乗ろうとしたのだが、まず10分ほど遅れる。まあヨーロッパではそんなものだ。いつものように入口付近にトランクを置いたので、車両の端っこ、一番トランクに近い席を確保。実は席の予約が必要ということで、途中で車掌に9ユーロ支払ったが、2人席で隣がいなかったし、広々としてラッキーだった。が、そんなウキウキ気分もそこまで。度々電車が止まることに若干不安を覚えていたのだが、1時間ぐらい走ったところでついに長時間停車。ってあれ?なんで逆に進んでるの???Viennaへ向かうはずの電車はなぜかPragueへと戻っていく・・・。車掌に半分キレながら理由を聞いたが、「私にはわかりません。この電車は最後まで行かないようです。」とふざけた回答。まあ暴れてもどうにもならないので、とりあえず12時頃ビュッフェでポテトパンケーキ(芋を混ぜたパンケーキでチキン、野菜を巻いたもの・4ユーロ)を買う。結局Pragueのなんとか駅まで戻り、そこから別のルートでViennaへ向かうことになったようだ。ちなみにヨーロッパ全般に言えることだが、本当にエアコン事情は最悪である。まだこの電車はエアコンが備わっていただけマシだが、それでも強い日差しのため、車内は蒸し暑い。そして16時頃、まだViennaからほど遠い駅で「この電車の最終駅に着きます。」というアナウンス。同じホーム対面で待っていた電車に皆乗り換える。この電車はエアコンがなく、まるで昔タイで乗った列車のような低温サウナ地獄。結局4時間で到着する予定が7時間かかり、17時半頃ようやくViennaに到着・・・。7時間電車の中っておい!あーViennaの滞在は一番短いのに・・・。
Viennaに着いたが、トラムの乗り方に困惑したため、予想以上に時間がかかってホテル最寄駅であるSchottentor Universitatまでたどり着く。タクシーでホテルに着いたのは18時半頃・・・。はぁ・・・。
とりあえず10分ほど部屋で休み、ホテルのレセプションに地球の歩き方に載っているMullerbeisl(ミュラーバイスル)というウィーン料理屋を予約してもらってからさっそく向かう。トラムでまたも悪戦苦闘しつつ、近いと思われる駅で下車。そこから15分くらい歩いたところに目的のレストランを発見。ウェイターは若干日本語を知っているオーストリア人。客から習ったそうだ。予想通り、若い夫妻や老夫婦などの日本人客がちらほらいた。本当は「One of Japanese tourists」的行動は嫌だったのだが、良いものは良いということでこの店に来たので仕方なし。
29ユーロのセットとコカコーラライトをオーダー。前菜はギリシャ風サラダ、スープは牛レバー挽肉とパン粉を練って作られた団子が入ったコンソメスープであるレーバーネーデルズッペ、メインはフライドオニオンがたっぷり乗ったビーフステーキであるツヴィーベルローストブラーテン、デザートはアプリコットジャムの入ったクレープである。特にステーキの上に載ったフライドオニオンは絶品。スープの団子も味わいがあってグッド。外のテーブルで暮れゆく空を眺めつつ、ウェイターの兄ちゃんと話しつつ、21時半頃店を後にする。
その後は街をぶらぶら歩く。国立オペラ座→ケルントナー通り→シュテファン大聖堂→コールマルクト→王宮→ミュージアムの順に歩き、ライトアップされた建物を写真に収める。大聖堂は間近で見ると迫力があり、そして白光を浴びて美しい。明日もおそらく今日通ったルートを中心にまわるが、やはりこういう建物は夜こそ美しさが引き立つ。そのまま引き続き歩いてホテルに向かい、22時半頃到着。
ちなみにこのホテルもエアコンがついていないのだが、扇風機があって助かった。扇風機のあるホテルは初めてだ(笑)Pragueがあまりにも良かったので、Viennaの魅力は今のところ引き出せていない。電車の遅延のため、行程がずれてしまったので、明日は朝から行動する予定。
