2008年6月3日 Post Paris Program 11日目 (Frankfurt, Germany 2日目)
本日は9時前に自然に起床。自然の目覚めというのは本当に最高である。やる気がみなぎってくる。今日はNoと晩飯までは別行動である。お互いの趣味や行きたいところが異なるためだ。例えばNoは現代美術館に行くが、俺は中世の作品を中心に展示しているシュテーデル美術館といった具合。まずは路上でホットドッグを食べる。ドイツにいるという気持ちとまわりの雰囲気もあって、ソーセージはうまかった。食事というのは、料理の味そのものだけでなく、まわりの雰囲気というのも味覚に影響を与えるものだ。
その後は三越に行ってみる。しかしフロアは1Fのみで、それなりにお土産にふさわしいものがまとまって販売されていたものの、若干期待外れだ。そのままマインタワーへ向かう。風が強かったが、56Fのテラスからの眺望は最高である。Frankfurtも他の都市同様、自然が非常に多い。その後はランチ候補として○○松というレストランをチェックしたが、一品あたり15ユーロと少し高かったのと、そんなにおなかがすいていたわけでもなかったので、レーマー広場にあるカフェでプレッツエルを食べる。ここのプレッツエルは青ねぎとチーズが挟んであり、普通のプレッツエルよりも濃厚な味わいだった。ちなみにレーマー広場は小さく、特に見所があるわけではなかった。
そのまま歩いてシュテーデル美術館へ。この美術館は小規模で、今回の旅でお気に入りになったフランドル派のブリューゲルや、ヤン・ファン・アイク、ルーベンス、レンブラントなどの絵画を展示してある。ここで気になったのは↓の写真にあるフェルメールの絵。遠くから見るとまるで彫刻のように見える。光と影の使い方が非常にうまい。その後はマイン川沿いで小休憩。日本の川と違って臭くないし、今日は雨の予報だったが晴天でそれほど暑すぎなかったので、川沿いでくつろぐのは気持ちよい。
夕方一度ホテルに帰る。夜18時にNoとレストランで待ち合わせていたのだが、シエスタの習慣がついていたので、フロントに17時半に起こしてくれと依頼して仮死。しかし目覚めたら時計はすでに19時を指していた!鳴らしてくれたのか、それとも明日の午前5時半と勘違いされたのか、いずれにしろNoにメールして焦ってタクシーでレストランに向かうが、いない。地球の歩き方に載っていた似た名前のレストランまでダッシュで走っていったがそこにもいない。そこで前にNoにホテルのアドレスを教えてもらっていたことを思い出してホテルへタクシーで帰り、メールでチェックして彼の宿泊しているホテルへまたタクシーでGo。フロントに呼び出してもらうと・・・いた!実は彼もレストランを勘違いして周辺を歩き回った挙句に何も食べずにホテルに戻っていたとのことで、お互いチョンボと勘違いをしていたわけだ。いずれにしろラッキー。そのまま二人で目的のドイツ料理レストラン「Zum Grauen Bock(ツム・グラウエン・ボック)」へ。
今日はスープにグラーシェ、そして店お勧めのソーセージ+ザワークラフト、ランプステーキ、そしてレストランのある地区「ザクセン・ハウゼン」名物のりんご酒を注文、計約30ユーロ。しかし写真(手前が俺の料理)を見てもわかる通り、明らかに量が多すぎである。出されたものは食べる主義である俺でも食いきれず、一緒についてきたサラダを残してしまった。無念で店を後にする。Noと別れてホテルまでてくてく歩き、23時頃到着。明日はいよいよ欧州最終日。Parisに夕方到着する。1ヶ月と長かった旅。帰ったらParis Programのレポートを8ページ以上書かないと・・・。
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