2008年12月31日 Cancun 6日目

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 水曜日 31 12 月 2008 10:45 AM

今日は8:00amからホテルで朝食。大きなパラパの下でゆったりとした朝ごはん。その後は再びセントロのMercado 28に行ってみる。ここは広すぎる。2時間以上時間をとっていたが、それでも全然足りない。ここでは歯ブラシ立てなどの陶器3つをそれぞれ200ペソ×2=400ペソ→220ペソ、250ペソ→110ペソで購入。だいぶ値引きさせたが、それでもボラれているのだろう。でもこれが限界だ!

タクシーでホテルまで戻ってビーチで1時間ほどくつろいだ後、昨日予約していたパラセイリングのオフィスまで行ってみる。すると、オーバーブッキングで1時間後の3:00pmからにしてくれと言われてしまう。マッサージは4:00pmからで時間に余裕があったので了承する。しかし「Are you sure?」と、今度こそDelayがないことを何回も念押ししてビーチチェアまで戻る。くつろいでいると、少し早く、2:40pm頃担当の人が俺らのところまで呼びに来て、いよいよ大空の旅へ。まずはタクシーボートで別のボートまで向かい、沖で乗り換え。そのボートにはアメリカ人の親子と、その親子の娘の友達と見られる少女たちがたくさん乗っていた。順番が不安になったが、それほど待たず、3:00pm頃Take Off。Cancunの海、青い空はため息が出るほど美しい。海面が3色に輝いている。その中でもPresidente Intercontinental Hotel目の前から少し横までのビーチの色は破格。パラセイリングは大正解だった。

その後部屋に戻ってサンオイルを落とし、本日2番目の楽しみであるマッサージへ。プールサイドに設けられたスペースで、嫁と二人並んで80分間のマッサージ。腕は70点といったところ。もう少しでツボを完全に押さえられるのに、わずかで外してしまうことが多く、惜しいのだ。一番の問題は寒さ。風がビュービュー吹いており、俺でさえ寒さを感じていたので、嫁のことを心配していたが、予想通りかなり寒かったようで、マッサージが終わったら部屋に駆け戻って風呂に浸かる。その後嫁は一度部屋で仮死。俺は寝つけなかったので、Receptionに行って昨日ネットが使えなかった旨を話し、Freeのワイヤレスネットワークパスワードをもらうべく交渉。Receptionistは最初「そんな話は知らない」と拒否したが、粘り強く交渉し、なんとか成功。夜は三度K’s Cafeへ。今日は鮨のコース。またしばらくはうまいシーフードが食べられなくなるので、しっかりとかみ締めながら味わう。

食後はどうしても眠くなったので少し仮死した後、いよいよカウントダウン。部屋でカウントダウンの瞬間を迎えた後、ホテルのビーチに出てみる。沖には船が数隻。ビーチには結婚式の跡。人々は踊ったり酒を飲んだりしている。その後は歩いて繁華街に出てみたが、非常に盛り上がっている。しばし街の熱気を楽しんだ後、3:30am就寝。

2008年12月30日 Cancun 5日目

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 火曜日 30 12 月 2008 9:56 AM

今日は8:00am頃起床。廊下を歩きながら下を見てみると、道路が濡れている。夜から朝にかけて雨が降っている模様だ。今日の朝食はホテルのレストランでバッフェを楽しむ。外の席を希望したのだが、屋根があって濡れない席を確保したので問題なし。Cancunでは2回ほど雨が降ったのだが、1回目は部屋で仮死している時、2回目もホテル内にいる時なので、天候的にツいている。ここのレストランのフレッシュオレンジジュースはネットの口コミで好評だったのだが、噂通り絶品。甘い品種のオレンジを使用しており、マイルドな口当たりだ。オムレツもうまかった。その後はビーチで小一時間くつろぎ、12:00pmギリギリにCheck-out。そのままタクシーで今日から2泊するPresidente Intercontinental Hotel Cancunへ移動。

Check-inは3:00pmからだったのだが、12:30pmにCheck-inさせてもらえた。当初は1F(ロビー階が0階扱いなので、実質は2F)のダブルベッドルームだったのだが、交渉して少しお金を足し、3Fのキングサイズベッドルームに変更。海側ではなく、ラグーン側だったが、Receptionistのお勧め通り、視界は非常に良好。実質Ocean Front。さっそくIntercontinentalのビーチへ行ってみる。ここのビーチはFiesta Americana Grand Coral Beachよりもさらに遠浅で、20mぐらい沖に出ても水は胸ぐらいのところまで程度。そしてここは風が弱い。カリブ海の東側から風が強く吹くのだが、ここは北に面している上に東側との間に岬があるため、風が直接当たらないからなのだろう。今日もピニャ・コラーダを飲みながら、しっかりと体を焼く。今年の夏のタンドリーチキンカラーには至らないが、満足いく黒さになってきた。なお、明日のマッサージとパラセイリングを予約。マッサージは思ったより高くなかったので、80分間を選択した。今回の宿泊プランは朝食込み。元々安い料金で予約出来たのに加え、朝食約2千円×2人×2日間=8千円が含まれており、お値打ち価格だ。

夕方1時間ほど仮死した後、バスで20分ほどのところにあるダウンタウンのセントロまで行く。目的地はMercado28というMerketにあるEl Cejasというシーフードレストラン。バスを降りた場所が一体セントロのどこにあたるのかよくわからなかったので、地元のサラリーマンっぽい人に道を聞く。それなりの服装をした人はやはり英語が通じる。彼は親切で、道を教えてくれた後でまた戻ってきて、「道順を教えたけど、そこに行くまでの道は治安が良くないからタクシーをお勧めする。ここに4年間在住している俺を信じてほしい。」というアドバイスをくれた。ということで、タクシーを捕まえてMercado28まで移動。セントロはHotel Zoneとは全く違う雰囲気で、アジアのMarketに近い。今日はガーリックシュリンプ、蛸ライス(沖縄のタコライスではない。)、そしてシーフードライスをオーダー。どれもガーリックたっぷりでうまい。俺は蛸ライスが気に入った。この店もやはりネタが新鮮。帰りはタクシーで帰宅。タクシーだと割高なのだが、混み合ったバスで20分間揺られながら移動するよりは、ゆったりと移動する方がいい。

部屋に帰ってしばらくすると、突然廊下にアラーム音と何かのアナウンスが鳴り響く。ドアを開けてみると、右の方で若いカップル二人が非常口の方へ走っていこうとしていた。何が起こったのか聞いてみたら、「Go out!」と叫んだので、仮死していた嫁を起こして非常口までダッシュ。が、外まで出ると、他には誰も出てきていない。後で聞くと、アラームは火災警報で、恐らく同じ階の誰かが部屋で喫煙して火災警報器が作動したとのこと。全くもって迷惑な話だ。昔も飛行機内で日本人女性がタバコを吸って注意されていたのを目撃したが、喫煙家の恥だ。俺もタバコを吸うが、本当に吸ってはいけない場所では絶対に吸わない。こういう奴がいるから喫煙家の肩身がどんどん狭くなるのだ。

その後部屋でネットを見ていると、15分後ぐらいから突然つながらなくなった。フロントに聞いてみると、システムダウンとのこと。ネットの利用をキャンセルしたいと伝えたところ、明日Freeでまた使えるようにしてくれるという話になったので、キャンセルはしないでおいた。15分間でメール等一通り必要なサイトはチェックした後だったので、まあ逆にお得だ。Receptionistのお勧め通り、この部屋からの夜景は美しい。Cancunは数字の7の形になっていると先日書いたが、斜め横の(東に面した)部分が端から端まで臨め、ホテルの明かりが目の前に広がっているのだ。この部屋にして大正解。この時期のCancunは6:20am日の出、5:10pm日没と、日の出も日没も早い。つまり、早く起きて朝から活動するに限る。ということで、今日は12:00am頃就寝。明日も朝ちゃんと起きて、またセントロに行く予定。

2008年12月29日 Cancun 4日目

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 月曜日 29 12 月 2008 9:03 AM

今日はRuto ToursのChichen Itzaツアーに参加。7:15am頃ホテルに迎えが来る。その後順次他の客をピックアップするために、各ホテルを経由する。今日は20人前後と参加人数が多く、大型バスでの催行だった。しかしおよそ40人乗りのバスなのでゆったり、嫁も俺も2人席をそれぞれ確保。バスはまずValladolidという街の中をぐるりと回る。この街は典型的な元スペインの植民地で、コロニアル調の建物が多い。同じような町並みのPeruを思い出す。

その後、バスはセノーテ(泉)に立ち寄る。ユカタン半島は石灰岩地層のため地表に川が流れておらず、全て地下水となって流れている。その地下水の上に自然に出来た井戸のことをセノーテという。水温は17℃前後と聞いていたので若干ビビっていたが、いざ入ってみるとそんなに冷たくはない。寒さに弱い嫁もずっと入っていられた程度の温度だ。レンタルしたライフジャケットで、ぷかぷか浮きながら見上げると太陽の光が少し差し込み、幻想的な景観。俺は4mぐらいある崖から4回ほど飛び降りる。嫁は泉の中から撮影。その際に撮れたのが一番下の写真。まるで心霊写真だ。

ちなみに今日は同じようにセノーテ経由でChichen Itzaに行く大型バスが20台以上いたのだが、Ruto ToursはValladlidの中を回って30分ほど時間をずらすことで、セノーテでのピーク時間を少し外してくれる。そのお陰もあって、セノーテはそんなにゴミゴミしておらず、快適な時間を過ごすことが出来た。段取り力だ。他の日本語ツアー催行会社を利用していないので比較は出来ないが、Ruto Toursにした場合、絶対値としての満足度が高いことを保証する。現地でバイキング形式のランチを楽しんだ後、バスは5分ほどの場所にあるメインの目的地、Chichen Itzaへ。

Chichen Itzaはマヤ・トルテカ文明の遺跡だ。Ruto Toursの小林さんが遺跡の建物1つ1つについて、細かく説明をしてくれる。生贄になることが名誉であり喜びだったという恐ろしい文化。建物に刻まれた絵の中には、腕を足を押さえつけられた生贄の心臓を神官が切り出すものもある。喜んで生きながら心臓を取り出してもらったり首をはねてもらう民族って・・・。こんな時代にこんな場所で生まれなかったことに感謝・・・。この文明では、日本よりも死というものが身近だったのだろうか。

帰り道に小林さんに交渉してもらい、ソンブレロ(メキシコの帽子)の形をした灰皿4つを100ペソで購入する。また、入口で、任意の記念日2つをイチヂクの樹皮から作られた紙にマヤ暦・マヤ文字で書いてくれるサービスを依頼し、出口で受け取る。俺たちは2007年12月24日の入籍日と、2008年7月10日の結婚式の日を選定した。しかしあれだけ精巧にピラミッドや建物を建造する技術を持っているにもかかわらず、文字は複雑で面倒なことを嫁が不思議に思っていた。帰りのバスはカーテンが全て閉じられており、皆爆睡。俺らは一番最後に降ろされ、8:10pm頃ホテルへ到着。

9:00pmから予約していたK’s Cafeへ。ちなみに一緒にツアーに参加した家族が帰りのバスの中でRuto Toursの小林さんにお勧めの和食レストランを聞き、小林さんがK’s Cafeに電話していたがすでに予約いっぱい。段取り力の勝利。フフフ・・・。今日は一押しコース料理にトライ。まずは1時間半前にすぐそばの海で獲れ、訪問した時点でも活きていたロブスターの刺身が出てくる。店員にコメントを聞かれ、「言葉がありません」としか言えなかった。お次は「ぷりぷりの海老の釜茹でを美味しい付けたれで」。海老そのものの鮮度も素晴らしかったが、メニューに書いてあるだけあり、付けたれも絶妙。続いて泉の貝サラダ。カラコル貝やアボカド、トマトなどがたっぷり入ったサラダにガーリック醤油ドレッシングがかけられ、色々な味が楽しめた。最後はロブスターの頭の味噌ラーメン。味噌の甘みが溶けたスープは生きていることが幸せになる味。嫁はご飯お茶碗2杯、俺は4杯も食べてしまった。鮮度抜群の食材を腕の良い料理人が調理したシーフードをこれだけ食べて、Tip込みで1人5,000円もしなかった。普通に東京で食べたら、ロブスターだけで同じぐらいの値段になってしまうと思うし、そもそも1時間半前に海から獲れたばかりの活きたロブスターを出す東京のレストランを俺は知らない。たった1店のレストランの存在が、旅全体の満足度に計り知れない影響を与えたという経験は初めてだ。

名残惜しいが、思う存分楽しんだFiesta Americana Grand Coral Beachを明日チェックアウト。明日からはPresidente Intercontinental Hotelに2泊する。目の前のビーチは地元メディアでベストビーチに選ばれたこともあるそうなので、これまた非常に楽しみだ。今日は1:30am頃就寝。

2008年12月28日 Cancun 3日目

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 日曜日 28 12 月 2008 8:41 AM

今日は8:00am頃起床し、自力では何もしない贅沢な一日を堪能。まずはお気に入りのK’s Cafeで朝食。今日はこの店で一番有名な浜汁定食を注文。ロブスターの味噌の甘い味がしっかりと溶け込んだ浜汁は、具にロブスター(半身ぐらい入っている!)やカラコル貝をふんだんに使用してあり、一口味わうたびに幸せが口の中に広がる。写真を見てもわかるが、このボリュームで1人あたり約1,000円は信じられない!!!

その後は10:00am頃からホテルのビーチとプールでひたすらのんびりする。ビーチではすでにたくさんの客が思い思いの時を過ごしており、嫁と俺もビーチチェアでカリブ海の太陽をたっぷり浴びながら(嫁はパラパの陰で直射日光を避けていたが)読書したり、プールサイドバーでプールの中に配置されているいすに腰掛けながらカクテル(パイナップルを器にしたピニャ・コラーダとフルーツカクテル)を楽しんだりと、ただひたすらストレスと疲れの解放に努める。ちなみにプールサイドバーでは子供たちがすぐ横でたまにバシャバシャ水しぶきをあげてげんなりした。親はすぐそばにいるのに全然注意する気配がない。Publicでの振る舞いを教えるのは親の責任。子供に罪はない。Cancunにも18歳以上のアダルトオンリーホテルがあるようなので、リタイヤしたら一度行ってみたいと思う。

(1枚目の写真で向こう側にあるのはIsla Mujeres。この海の色はやばい・・・。)

その後は3FにあるSpaで2:30pm頃から20分ほどスチームサウナとシャワーで汚れを落とし、3:00pmから極楽マッサージタイム。ビーチのところどころに白いカーテンで隠されたパラパの小屋があり、その中で波の音に癒されながら50分Deep Tissue Massageを受ける。俺の担当者のスキルは可もなく不可もなく普通だったが、嫁についた担当はかなり良かったようで、マッサージ後の顔はとろけきっていた。ボーっとした脳みそで一度部屋に帰り、ディナーの予約を済ませてから1時間ほど仮死。

ふと5:00pm頃部屋から外を見てみると、突然のスコールのため、ビーチから一気に人がいなくなっていた。マッサージはもともと4:00pmからを予約していたのだが、Cancunは風も強いし、夕方寒くなるかもしれなかったので3:00pmからに時間を変更していたのでラッキーだ。そしてもしIska Mujeresツアーを昨日でなく今日にしていたらと思うとぞっとする・・・。天気は平年データや近日の天気をチェックすることは出来るが、その日の天気については本当に運頼みだ。(ちなみにHawaiiでの挙式も、俺らの式当日は晴れ時々曇りで良かったが、前日は大雨だったらしい。せっかくHawaiiまで来て雨の挙式になってしまったカップルは可哀想すぎる・・・。)

ちなみに今日のマッサージ、実はTip以外が無料なのだ。なぜかはわからないのだが、Check-Inした際に「(何とかの理由で)ホテル内のサービス利用代金から$200を引かせていただきます」と言われたのだ。このマッサージは1人$100なので、割引分をそのままマッサージにあてられた。$200という大金がなぜ割り引かれたのか、本当に不思議だ。しかし余計なことを聞いて「あ、間違いでした」と言われるのも面倒なので、謎は謎のままとっておくことにする(笑)

夜は7:30pmからPlaza Caracol内にあるイタリアンレストランCasa Rolandiへ。サラダバー、シーフードリゾット、海老のグリルを注文。サラダバーは20種類ぐらい用意されていてなかなか、久々のイタリアンはあっさりとしてうまかった。しかし問題はサービス。まず俺が座っていたいすの背もたれ部分が外れた。それを交換してもらおうとしたが、なかなか係員が来ない。しばらく経ってふと後ろを見ると、別のいすが用意されていた。俺に自分で交換しろってことか?俺が立っていすを交換しようとしたところ、さすがに別の係員が来て取り替えてくれた。他にも、2回目のサラダバーから帰ってきたのはいいが、フォークやナイフを全て持っていってしまったこともあった。係員は俺らのテーブルを全くケアせず、こちらから視線を合わせようとしても目を合わさない。店は超満員で忙しいのはわかるのだが、それは経営の問題で、客には関係ない。最後にCheckを持ってきたのだが、930ペソという金額に140ペソという金額が手書きで付け加えられていた。Tipだと思ったが、こんなサービスでなおかつ勝手にTipの金額を書かれていたので、さすがに怒りが爆発。係員にCheckを見せながら、「これは何だ?」と聞くと、「Tipです。」と答えた。「Tipを決めるのは俺だ。お前じゃない。そうだろ?」と言ったところ、「Yes, cir.」と言いながら恐縮して再度新しいCheckを持ってきた。ところがさらに「さっきのCheckは別のテーブルのものでした。795ペソです。」と言われる。道理で若干高いと思った・・・。俺は日本以外の国で働く人にとってTipがいかに大切かよくわかっているつもりなので、基本的にTipははずむ。アメリカでも普通以上のサービスであれば、だいたい20%前後払う。15%ギリギリで払うことはあまりない。しかし今日はあまりにもお粗末なサービスだったので、10%以下しか払わなかった。初めてのことだ。もし日本人の客にだけ勝手にTipを乗せているのなら、非常に腹が立つ。おそらくアメリカ人等に勝手に15%のTip(メキシコでは10%~15%が相場とのこと)を乗せたら怒るはずなので、日本人客のみの対応のような気もする。今日の俺の対応で、日本人の中にもこういう人間がいることを理解し、あまりなめた対応をしないようになることを祈るが、間違いなく変わらないな・・・。今日は1:00am頃就寝。

2008年12月27日 Cancun 2日目

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 土曜日 27 12 月 2008 7:47 AM

2日目の今日は、徒歩5分ほどの場所にある和食レストランK’s Cafeで7:30am頃から朝食をとる。ついさきほど目の前の海で地元の漁師が獲ってきたというデカいロブスターを使った定食をオーダー。プリプリの甘いロブスターの刺身、サボテンの土佐煮、なます、米という超贅沢な内容。東京で食べるとしたらいくらぐらいかかるか考えてみたが、そもそも直前まで海にいた新鮮なロブスターを食べることは不可能と思われるので、まさにPriceless。そしてこの内容で1人1,400円は異常!!

朝食の後は、ロビーにてRuto Toursの小林さんを待つ。今日はIsla Mujeresという島へのツアーに参加するのだ。9:00amにシャトルバスで迎えに来る。今日の参加者は大人14人、子供5人、全て日本人だ。なお、他のホテルよりも日本人比率が高いFiesta Americana Grand Coral Beachや日本語ツアーを予約したことに関して、俺は日本を離れて久しいのと、嫁は周りに日本人がいても気にしないことから、日本人が比較的多いホテルと日本語ツアーを予約。Fiestaでは日本人を見かけたものの、気になるほどではなかった。

シャトルバスは20分ほどで港に到着。フェリーでいよいよ出航。Isla Mujeresのビーチではこどもが大はしゃぎ。俺らも今回の旅行で飲みまくったノンアルコールのピニャコラーダを楽しみながら、30分ほどのんびりする。その後はスノーケリングへ。スノーケリングは水泳の練習でつけて泳いだことはあるが、魚を見ることを目的にまともに使用したのは今回が初めてだ。ここで、嫁が買ってきてくれたデジカメ用防水パックが大活躍!水中で写真や動画を撮ることが出来た。海水は恐れていたほど冷たくない。しかし人数は多すぎだ。ただし、年末年始というウルトラピークの時期なのでそれは仕方なし。嫁も俺も、閑散としているよりは人数がたくさんいる方が好きだ。

(魚は思ったよりたくさん見られて嬉しい。ビーチではこども並みに大はしゃぎ。)

昼飯はバイキング。タンドリーチキン、スパゲティナポリタン、ブロッコリやニンジンを茹でたものなどを食べる。Cancunではなるべく生野菜や氷は摂らないことにしている。ランチの後は、ゴルフカートで島最南端の展望台へ向かう。ガイドの小林さんと俺ら二人が乗ったカートを先頭に、5台連なっていく。途中でナースシャーク(天竺ザメ)と記念写真を撮影。サメは1頭しかおらず、死ぬまで毎日人に触られ続けるサメに嫁が同情していた・・・。初めて触ったサメは、鮫肌よりも内臓感丸出しのブヨブヨの腹の気持ち悪さのインパクトが強すぎ。

その後目的地の最南端に着いたのだが、HawaiiのKauaiやOafuの方が景色は良かったと思う。なお、ゴルフカートの運転には慣れているが、初めてカートで公道を走った。俺らのカートは他のカートよりもスピードが出るものらしく、後ろから他のカートがちゃんとついてきているかを気にしながら、そして同時に前方は前方で、路上に配置されているTopeといスピードを出さないようにさせる段差を気にしながら運転したため、非常に気を遣った・・・。帰りのフェリー内で披露されたダンスの盛り上がりはイマイチだったが、男の乗客数名によるストリッパーの物まねコンテストになってから一気にヒートアップ。女子中学生っぽい集団を引率しているデカいおっさん先生が優勝した。港からホテルまでは路線バス(1人あたりUS$1または6.5ペソ)を使用。スタバに立ち寄りCafe Latteを買って、5:45pm頃ホテルへ到着。Fiesta Americanaのピンク色の概観が目立つ。コンシェルジュでBubba Gumpを予約してもらい、一度風呂に入ってスッキリする。なお、このホテルではベッドメイキングが2回入る。しかし夜に入られても何も変わっていないのだが・・・。

夜は俺ら夫妻の愛するBubba Gumpへバスで向かう。最初目的地のバス停を通り過ぎてしまい、また逆方面のバスに乗ることになってしまった。乗車する際にFramingo Plazaと行き先を告げると、今度は目の前のバス停でちゃんと降ろしてくれた。後で地球の歩き方を読んでみると、「乗客から特に何も言われていない場合、停留所に客がいないとそのバス停には停まらない」というシステムになっていることを学習。バスは安いし、24時間運行しているし、本数も多いので、Cancunでは重宝する。テラス席でラグーン越しに見える素朴な夜景を楽しみながら、定番のガーリックシュリンプなど、思う存分海老を食べて大満足。

なお、Ruto Toursの小林さんは日本を離れて15年。モルディブ等にも在住したことがあるそうで、Cancunには9年間在住している。日本人向け現地旅行会社で勤務し、今は独立している。現地の人たちと話すのを見ると、すっかり中に入り込んでいるのがよくわかる。彼のツアーは段取り力が素晴らしい。安い料金を誇る競合の会社は、例えば港まで連れて行って後は勝手にどうぞというツアーもあるそうだ。他にはホテルやコンドミニアムのタイムシェアの説明に連れていかれ、まともにツアーを楽しめない会社もあるらしい。Ruto Toursはネットに書いてあった通り、快適なツアーを提供してくれた。例えば、我々以外はIsla Mujeresに着いた直後、ビーチを目の前に30分ほど説明を聞かないといけないのだが、俺らは説明を聞かずにすぐにビーチを楽しめた。ゴルフカートツアーも他の人たちのように2:00pmでなく、一足お先に1:45pmに出発。

彼の会社のビジネスモデルについて少し書いてみる。Ruto Toursの社員は小林さん一人のため人件費は自分以外にかからず、Promotion費用もネットのみでオフィスを構えていないため、固定費が安い。9年間旅行会社で働いた経験から、地元での強力な人脈と信頼関係が構築されている。また、日本語ツアーのみを提供することで地元の旅行会社からの締め出しを受けないようにしている。彼は低コスト構造を活かして価格を下げることはせず、人脈と安い固定費を活かし、観光場所を牛耳るなじみの会社に対して他社よりも多くのキックバックを支払うことでサービスの差別化を図るとともに、価格競争に(勝てるとしても)持っていかないようにして、口コミでリピーターと紹介を増やす戦略なのだろう。このモデルはそうそう真似できるものではなく、参入障壁は高い。

Cancunは物価が高いと聞いていたし、地球の歩き方にもそのように書いてあったが、感覚としてはそうでもない。俺の中での比較対象がHawaiiやNY、L.A.、Chicagoという大都市ということもあるが、例えば今日のBubba Gumpでも4種類のメニュー(Clam Chowder Soup Bowlと海老関連メニュー3つ)+コーラ2本を腹いっぱい食べて一人あたりTip込み税込みで2,500円。同じBubba GumpでもChicagoだったら1.5倍はしたはずだ。今日のCancunは昨日同様終日強い風が吹いていたのだが、Isla Mujeresは風もなく、日差しも強烈で、少しだけ日焼けすることが出来た。最高気温は20℃台後半、最低気温は20℃前後と快適。明日はもっとこんがりと焼きたい。今日は終日のツアーで疲れたので、早めに11:30pm頃就寝。

2008年12月26日 Cancun 初日

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 金曜日 26 12 月 2008 7:22 AM

今日からいよいよ待ちに待った6泊7日のCancun旅行だ。飛行機は予定通り出発、そして2:00pm頃に到着。CancunではVerizonの携帯の電波が入る。嫁も海外で使える携帯を持っているので、万が一はぐれても問題なし。空港からホテルゾーンまでは、タクシー、バス、乗り合いタクシーの3種類の移動方法がある。乗り合いタクシーは本当かどうかわからないが人が集まるまで30分待ちということもあるらしく、タクシーとの料金は2人合わせて2千円程度しか変わらないので、タクシーでホテルまで行くことにする。今日のCancunはそれほど暑くなく、湿気も少ない。30分ほどで今日から4泊するFiesta Americana Grand Coral Beach Hotelに到着。

まずホテルのピンク色の概観と豪華さに圧倒される。ロビーではステンドグラスの天井の下に巨大なクリスマスツリーが飾られている。ホテルの従業員は対応もしっかりしている。5つ星だけどリラックスした雰囲気という口コミは正しい。コンシェルジュに依頼し、明日のマッサージと今夜のホテル内レストランLa Joyaのディナーを予約。なお、Fiesta Americana Grand Coral BeachとRitz Carltonは日本人にポピュラーなホテルなので、両ホテルには日本人コンシェルジュがいる。

 

部屋に行ってみると、目の前にコバルトブルーの海が広がる。このホテルは全室オーシャンフロントのスイート。部屋は広く、そして非常にきれいだ。さっそくまずはビーチとプールに行ってみる。Cancunのビーチは砂が白く、熱くならない。4:00pm頃プールに入ってみたが、日没(5:00pmちょい過ぎ)近くで風も強く、寒かったのですぐにあがる。ちなみに喫煙ルームに泊まったのだが、廊下も部屋も、タバコを吸わない嫁がにおいを一切感じないほどだった。

(この写真は別の日に撮影したもの。)

すこしおめかしして、8:00pmからメキシカンレストランLa Joyaへ。メキシコの伝統的なディナーショーと料理を楽しむ。マリアッチの朗らかな音楽に乗ってタップダンス等が繰り広げられる。シーザーサラダ、ロブスターとケサディージャ、シーフードミックス、最後にエスプレッソとコーヒー、ミルクケーキを味わう。味はまずまず。ディナーの後は、すぐそばにある繁華街を散策してみる。Cancunの店は呼び込みが非常に激しい。一通り街中を見た後は、11:00pm頃部屋へ戻る。

この時期のCancunの最高気温は28℃前後、最低気温は20℃前後。びっくりしたのは、一日中風が強いことだ。なお、アメリカ人はまだそれほど多くない。街ではスペイン語を話す人だらけだ。窓を開けて波の音を聞きながら、1:30am頃就寝。

2008年12月25日 Cancun前日

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 木曜日 25 12 月 2008 1:59 PM

今日は日本から嫁が来た。飛行機は1時間遅れで11:30am頃St. Louisに到着。Fuckin’ O’Hareのせいで、またもやDelayed Baggageが発生。待っていても仕方ないので、部屋に帰って仮死する。5:30pm頃再び起きて空港へ行ってみる。Baggageは家まで届けてくれることになっているが、予定されていた3:00pm頃になっても届いていないし、直接行って確かめた方が早くて確実だからだ。もしまだ届いていなかった場合の交渉内容を色々考えて行ったのだが、BaggageはUnitedのオフィスの目の前にあり、一瞬で見つかってホッとする。

夜は嫁が日本から持ってきたきのこを使ったバター醤油焼きうどんをゆず胡椒で食べる。日本の味だ。うまい・・・(涙)食後は、日本では中目黒にしか店がないフランスの塩ケーキを食べる。ケーキとは言いつつも、味や食感はキッシュのようだ。まあそこそこの味である。明日のタクシーの予約をしてから就寝。

2008年12月24日 寝クリスマスイブ

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 水曜日 24 12 月 2008 1:04 PM

今日は寝正月ならぬ寝クリスマスイブ。昼寝しまくり。アクティブな活動としては昼過ぎに久々に打ちっぱなしに行って舌打ちっぱなしになったぐらい。今日はプラスの気温。そして快晴。比較的暖かい一日だったが、やはり寒いことは寒い。それでも他に4人ぐらいDriving Rangeにいた。皆好き者だ。夜はこれまた久々にNobu’sに行って揚げ出し豆腐ととんかつ定食を食べる。

ちなみにたまには少し真面目なお話。Big 3の救済について。あんなMinimumな金額をつぎ込んでも資金繰りは数ヶ月しかもたないし、そもそも車が売れないとどうにもならない、つまりBalance SheetをいじってもIncome Statement(Sales, Profit)が良くならなければ意味がない。そしてTOYOTAでさえ国内外で減産する状況下でBig 3の車が今後売れるとは思えないので、痛みを覚悟して破産させればいい。Obama政権も最終的にはきっとBIG 3、少なくともGMは破産させると思う。また、日本政府の為替介入の可能性についても同じことが言える。どうせ円売りドル買い介入してもBig 3の破産や米国経済のさらなる悪化でまた円高になると思うし、協調利下げの余地はほとんど残っていない。ユーロはまだ利下げ出来るが、ドルの信用回復とはまた別の話だし、むしろ円高の方に進むだけ。日本経済も悪化するだろうが、米国の方がより悪い。したがって、円安に進む可能性は低い。これは毎月円で給料をもらっている米国在住の社費留学生、また、円高を好む輸入企業の社員的な希望的観測を言っているわけではない(笑)ま、上に書いたことは後で間違いだったということになるかもしれないが、俺は専門家ではないので誰に迷惑をかけるわけでもないし、日々是勉強である。

明日は嫁が到着。明後日からいよいよ待ちに待ったCancun!

2008年12月23日 久々の散髪

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 火曜日 23 12 月 2008 2:01 PM

今日は比較的暖かいが、その代わりに雨。晴れると寒いし、暖かくなると雨になるここの冬の気候はゴルファー的に最悪・・・。今日は2ヶ月半ぶりに髪を切った。日本にいた時は1ヶ月~1ヵ月半に1回切っていたのだが、なんだかんだ行って時間がなかったこともあり、久々にSue’s Hair Centerへ。今回は思い切ってばっさりとカット。Ownerの日本人Hさんは相変わらずよくしゃべる。俺の写真を見せたこともあるが、理想通りの髪型に仕上がった。なかなかのスキルを持っている人だと思う。そしてバリカン無しで$16+Tipは安い。(バリカンを使うともっと安い。)最後にお客さんたちからもらったという大量のお菓子類を「あーこれで少し処分出来たわ」と言いながら持たせてくれた。Hさんはまさに近所のおばさん的な人で、どこか懐かしさを感じさせる。こういう人少なくなったよなぁ。

今日は来たるChinese New Year Party(CNP)で出題する日本に関するクイズのネタ作りを行った。経済、地理、政治に関する真面目な問題はもちろん、嫁にもらった「70 Japanese Gestures」から「やくざ」「落ち着いて」「おかんむり」などのGestureをピックアップしたり、他の国の人と話して驚かれた「ラッシュアワーに乗客を電車に押し込む駅員が雇われている」「尻の汚れを温水で洗い流したり、便座を温める機械がある」などを入れてみた。今年度のCNPの出し物はなかなかバランスが取れており、やる方としても今から楽しみである。

旅行中に「手にとるように金融用語がわかる本(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 銀行コンサルティング室監修/オフィステクスト著)」を読破した。この本は日本および世界の金融用語の解説を1つあたり半ページから1ページで説明しているもの。授業で習ったものもあるし、同級生から教えてもらった用語もあるのだが、この本に対する評価は個人的に非常に高い。基礎から経済・金融に関する勉強をしたいという人、あるいは資産の運用を考えている人には最初の教科書としてお勧め。

旅行中はシーフードをがんがん食べたが、今日はCampbell’sのスープやグリーンカレー、サーモン、米、サラダなど、またいつもの食事。侘しい・・・。

2008年12月22日 帰宅

Posted by kuroinohasurfnosei | 未分類 | 月曜日 22 12 月 2008 1:07 PM

今朝は7:00amに起床、8:00amに同期宅を後にする。Tの最寄駅であるPorterまでトランクを引きずりながら15分ほど雪道を歩くのは骨が折れたが、無事駅に到着。TのRed LineとSilver Lineで9:00am頃空港に到着。いつも通りStar Alliance Gold Cardを使い、スムーズにCheck-in出来たのだが、その後のSecurityでも優先ラインが出ていてびっくり。Securityでの特別扱いは初めてだ。Terminal内ではBostonでよく見かけるLegal Sea Foodsがあったので、Clam Chowder、Fried Oysterを注文。朝昼兼用でがっつりシーフードを食べまくり、思い残しは皆無!Boston発の便は予定通りの時刻にCharlotteに到着。Star Alliance Gold Member LoungeでモクモクMental Healthを楽しみ、ほぼ予定通り出発し、St. Louisに到着。俺は晴れ男でも雨男でも雪男でもなく、曇り男である。でも今回は天候には恵まれなかった。26日からのCancunでは快晴を願う。

夜は同級生日本人Gbに保管してもらっていたMilena’sのSoy Candleを引き取りに行く。嫁の依頼で通販で購入したのだが、シュワちゃんなども愛用しているようで、蝋が大豆で出来ており、使用後に肌に塗って使うそうだ。日本では1万3千円だが、アメリカでは通販で$50で購入出来る。1/3の値段。その後は横浜屋ラーメン、ホタテ叙々苑ドレッシングサラダ、いわしの缶詰を寂しく食べて、早めに10:30pm頃就寝。

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